海外初一人旅inニューヨーク⑫
続きです!
念願であるステーキのレストランに入り、ワクワクとドキドキで進んでいくと、まず受付(レジではない)?みたいな小さなカウンターに金髪のモデル級美女が2人いました。。('◇')
想像していなかったレイアウトと美女達に、え??と思い一瞬受付かとも思いましたが、そもそもレストランに受付は日本にもないし、その女性2人も黒のボディコンという出で立ちで店員に全く見えない。
ということで、、とりあえずはクールな表情で冷静さをアピールしつつ、スルーして中へ進みました。本当は女性たちが受付だろうがなんだろうが絡みたい気持ちでしたが、話しかけるにはとてつもなくハードルが高かったのです。。
進むと男性ウェイターがおり、その先に食事をするホールも見えました。ホッと一安心し一人ですがいいですか?と伝えると、ok!の様なリアクション。
しかし、、また先ほどの謎の受付まで戻されて行きました(;'∀')
どうやら先ほどのモデル美女たちは席まで案内するアテンド係みたいで、正式にその美女に誘導されホール全体がよく見渡せる壁際の中々良いソファ席に案内され「Thank you!」と伝えると美女は受付へ戻っていきました。
短い時間でしたが、少しでも絡めたことに気分が上がりましたが、向こうは学生一人旅のボウヤ案内完了。くらいにしか感じてないのが読み取れる潔い後ろ姿でした('Д')
で次のステップ、注文です。メニュー表を見ますがもちろんよく分からない(^^;
ただ見ていくと「トマホークリブアイ」の文字が!これは自分が最も食べてみたいと思っていた理想のステーキでした。即決めしてウェイターを呼びメニュー表を指さし注文、重さは1ポンド(約450g)でミディアムレアを指定。付け合せの注文も必要との事で、キノコの赤ワイン炒め(みたいな)ものを依頼。
これで後は念願のお肉を待つだけです!(^^)!
今回はここまでにします!
#NY #ニューヨーク #トマホークリブアイ